Davinci Resolve export to SXS

SXSカードより、「Clip」フォルダの中の「.mxf」の映像ファイルを、ドラッグアンドドロップで、適当な箇所にコピー

編集作業を進める

書き出しの設定(Video)Quicktime PRORES 422 HQ

書き出しの設定(Audio)Audioチャンネルは8チャンネル

「Catalyst Browse」を起動。
Davinci Resolveで作成したファイルはPRORES422HQだったので、
MXFファイルに変更するために一度Export

作成されたMXFファイルに対しSXSカードにコピーする
右側のコピー先に「SXS」を選択
中央の画面で、先程書き出したファイルを選択
右下のコピーボタンを押して、「SXS」にコピーする

「Davinci Resolve 16.2.2」
「Catalyst Browse(2019.2.1)」
「SXS Device Driver」
「SXS UDF Driver(2.4.0)」
「XDCAM Transfer」 Ver2.13.0
「プロビデオフォーマット 2.0.6」
インストール済み